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ホーム > バックナンバー > Vol. 56-03 2002年3月号

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Vol. 56-03 2002年3月号 定価580円
特集「たこやき」
何も付けないのが最高という人がいて、ソースのないたこやきなんて、とか一番うまいのは明石焼きやね、という人もいる。
子ども時代を懐かしむ人、青春を賭けた人、これからのビジネスはこれや、という人、究極のたこやき道を発見する人、哲学する人、伝説を語る人、アートにする人がいる。
たこやきと大阪人。ひとことでは語り尽くせない永遠のテーマ。
他、たこやきポエジー(詩人・上田假奈代)、たこやきマンガ(漫画家 やましたくにこ)、たこやきビジネス(たこ焼割烹、たこ昌、たこ焼の学校)、東京たこやき事情など。たこやきについて、あらゆる角度からその魅力にせまる。たこやきの歴史が一目でわかる「たこやき進化の系譜」付き。
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[連載]
- 大阪モダニズム(2)
- 東京セカンドシーズン(11)「Fu~」小池康生
- 直す現場「入れ歯の製作と調整」百木一朗
- 近代大阪の人物誌(5)「織田作之助」井村身恒
- 森まゆみの大阪不案内(9)「新世界」
- ランドスケープin OSAKA(2) 増田 昇
- 大阪人の素(6) 猪俣ケイさん
- 街角ロジー「大阪人のネクタイ」
- 発掘The OSAKA special 酒井一光
- 風に吹かれて(7) 松居功
- 超短編カレンダー〈3月〉地下街
- 大阪ことばを語りつぐ(14) 徳光清子さん
- 下町 酒場伝(5)「キタ・新地本通り 松久」
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特集紹介
- 大阪のたこやき屋 うまい屋 会津屋 蛸壺
- たこやきトーク 初めに、たこやきありき。(タコヤキスト・食文化研究家 熊谷真菜)
前人未踏のたこやき研究のパイオニアとなり、後に全国を席巻するたこやきブームのきっかけをつくった熊谷真菜さんに、たこやきに賭けた情熱を語っていただく。
- たこやきフィロソフィ たこやき幸福論(哲学者・大阪大学大学院文学研究科教授 鷲田清一)
たこやきには口の幸福があり、かつての人と人がかまいあう文化の智恵がある。丸くて小さくて、ひとくちで食べられる一粒のたこやきに秘められた哲学とは。
- 買う・食べる・焼く たこやき本番三本勝負(イラストレーター 土橋とし子=文・イラスト)
道具を初め、たこやきの材料、作り方、食べ比べなどをイラストとともに解説。
- たこのフォークロア(民俗学者 神崎宣武=文)
タコは弥生の昔から―食べて楽しむ、イメージに遊ぶ―
- オクトパス・ミクストメディア
タコがアートになった。(アーティスト ホンイデン)
- たこやきフォトエッセイ(アンドリュー・W=写真・文)