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Vol. 56-05 2002年5月号 定価580円

特集「安倍晴明・阿倍野」

陰陽師・安倍晴明が産まれたといわれる大阪・阿倍野。古代豪族安倍氏、安倍晴明神社、葛の葉伝説、熊野街道など、妖しのロマン渦巻く阿倍野界隈を、晴明の謎を解きつつ歩く。
他、陰陽師と芸能(大阪城天守閣主任学芸員 北川 央)、伊勢大神楽、陰陽師の末裔たちなど。陰陽師の多岐にわたる活躍のうち、神事との結びつきが深い芸能との関わりも紹介。阿倍野かいわいの史跡・伝説を歩くMAP付き。

[連載]

  • 大阪モダニズム(4)
  • 新連載 桃栗三年、東京戸惑い日記(1)「東京駅」 小池康生
  • 直す現場「洋服のリフォーム」 百木一朗
  • 近代大阪の人物誌(5)「織田作之助」 井村身恒
  • 森まゆみの大阪不案内(11)「空堀かいわい」
  • ランドスケープin OSAKA(4) 西辻俊明
  • 大阪人の素(8) 石原夫佐子さん
  • 街角ロジー「大阪人の目」
  • 発掘The OSAKA 「高麗橋野村ビルディング」 酒井一光
  • 風に吹かれて(9)松居 功
  • 大阪ことばを語りつぐ(16) 森脇美知子さん
  • 下町 酒場伝(7)「ジャンジャン横町 やまと屋2号店」
  • 超短編カレンダー<5月> バラ園
安倍晴明を訪ねて。

阿倍野は安倍晴明の生誕伝承地。平安時代以来の時の流れが、晴明ゆかりの地と交わり、訪れる人を陰陽師のロマンに誘う。

内なる安倍晴明を求めて。(国際日本文化研究センター教授小松和彦)

「安倍晴明―日本の文化史の中でもっとも重要な人物の一人である」と小松和彦は著書「安倍晴明『闇』の伝承」に記した。闇とは何か、なぜ今晴明ブームなのか。その答えを探る。

阿倍野を通った熊野街道。(静岡大学教授 小和田哲夫)
五芳星、バビロニアから晴明まで。(大阪成蹊女子短期大学名誉教授 岡田保造)

安倍晴明の星印ともいわれる五芳星。その歴史を探ると、バビロニアに行き着いた。そして秀吉の大坂城にも謎の五芳星が……。時空を越えてて星印の謎を追う。

阿倍野、その歴史と伝承
阿倍野ヒーロー外伝[北畠顕家]
伝説と謡曲の舞台、松虫塚

大阪人の小窓

「城東区の上等」完売&この坂はどこでしょう?

またまた更新を怠っている間に、2月も残すところ1週間ほどになってしまいました&#...