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Vol. 58-07 2004年7月号 定価580円

特集「乗合自動車(バス)」

大阪の町を網の目のように走る乗合自動車。戦前の銀バスと青バスの対決、戦後の懐かしい車両やトロリーバスの雄姿、個性的なバス停も。生活に密着し、小さな旅も楽しめるバスに乗ってみると……。
その他、「車体広告・制作秘話」、「バスガール・ファッション」など身近なバスの意外な一面が満載です。・

[連載]

  • 上方伝法 言の葉寄席(25) 小佐田定雄
  • 東京人? 関西人のTokyo異聞(15) 中野晴行
  • 起源ハ大阪ニアリ(3)「日本初の『頒布会』」
  • 浪曲ジャパノロジー 芦川淳平(4)
  • スポーツ・ヴィンテージ 浅沢 英(4)
  • 喫茶店クロニクル(9)「ヴィーナス」
  • 「大坂」を歩く(3) 八木 滋
  • 発掘 the OSAKA「鶴満寺観音堂」酒井一光
  • OSKストーリー 80年の夢(14) 松本茂章
  • 街角ひとびと図鑑(25) カワキタ・カズヒロ
  • 大阪ことばを語りつぐ(42) 和田慎三さん
  • キテレツ博物誌(3)「つまようじ」
  • 「個書」の書庫/言っ得!
「懐かしのバス大集合――トロリーバス」

騒音が少なく、排気ガスもゼロ。最盛期は1日あたり18万人を運んだ「トロバス」。最後の1台が語る、戦後大阪17年間の記憶。

「懐かしのバス大集合――ゼブラバス」

深い緑に白のストライプ、そして一本の赤いライン。大阪市営バスの主力として活躍したゼブラバスで、高度成長期の大阪を振り返る。

「懐かしのバス大集合――青バスVS銀バス」

先行する民営の青バスを猛追する大阪市営の銀バス。料金の値下げ、景品つき回数券……。モダン大阪で繰り広げられた宿敵の対決に、乗合自動車の発展過程をみる。

「バスガール・ノスタルジア」

バスがワンマン化されるまでの約40年間、乗客に親しまれたバスガール。かつての花形職業を務め、市バスと共に歩んだ女性の人生とは。

「いざ、昭和12年の大阪遊覧へ」

70年前の観光宣伝映画「大大阪観光」。梅田から新世界、住吉大社に観光艇で安治川へ。当時の映像で昭和12年の大阪へご案内。

「2階席効果とバスガイド力」

大阪市営の定期観光バス「にじ号」。定番の観光スポットはもちろん、コース設定は多種多様。2階建てバスで、いつもとはひと味もふた味もちがう大阪を楽しむ。

大阪人の小窓

「城東区の上等」完売&この坂はどこでしょう?

またまた更新を怠っている間に、2月も残すところ1週間ほどになってしまいました&#...