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Vol. 58-08 2004年8月号 定価580円

特集「大阪自然ガイド」

都心でも空や川、公園や海岸に目を向ければ、個性豊かな生き物たちはすぐそこに。自然と遊ぶ、夏の大阪。
その他、「都市に巣くうクモたち――セアカゴケグモ」「カンサイタンポポの行方」など、大阪の身近な自然が満載です。

[連載]

  • 上方伝法 言の葉寄席(26) 小佐田定雄
  • 近代大阪の人物誌「南木芳太郎とその周辺」(2) 古川武志
  • 東京人? 関西人のTokyo異聞(16) 中野晴行
  • 起源ハ大阪ニアリ(4)「日本初の『地域通貨』」
  • 浪曲ジャパノロジー 芦川淳平(5)
  • スポーツ・ヴィンテージ 浅沢 英(5)
  • 喫茶店クロニクル(10)「マイセン」
  • 「大坂」を歩く(4) 八木 滋
  • 発掘 the OSAKA「京町ビル」酒井一光
  • OSKストーリー 80年の夢(15) 松本茂章
  • 街角ひとびと図鑑(26) カワキタ・カズヒロ
  • 大阪ことばを語りつぐ(43) 上小澤敏行さん
  • キテレツ博物誌(4)「バナナラベル」
  • 「個書」の書庫/言っ得!
「長居植物園野外劇場」

バラ園を飛び回るニホンミツバチ、たわわに実るアンズ、香りたつラベンダー………。植物と昆虫たちが繰り広げる物語を鑑賞する。

「大阪・夏の自然誌」

靱公園は昆虫たちの飛行場。淀川・城北ワンド群はイタセンパラの聖域。大阪南港野鳥園はベイエリアに広がる鳥たちの楽園。そして干潟が広がる矢倉海岸。大阪市内に点在する自然の宝庫を紹介する。

「大阪の自然年代記」

地層には自然の記憶が刻まれている。ナウマンゾウの化石や貝殻、活断層などから大阪平野の歴史と未来が見えてくる。

「世界一セミの喧しい街=大阪?」

大阪に多く棲むクマゼミ。アブラゼミやミンミンゼミに比べ、身体も鳴き声も大きい。なぜ大阪でクマゼミが増えたのか、世界のセミ事情を交じえながら考える。

「母なる川『淀川』に生きる――ワンドと感潮域」

水都大阪を生み出し、その水運を担ってきた淀川。航路確保のための工事の副産物であるワンドと、海水が進入する感潮域で生き物たちの息づかいを聞く。

「大阪・まちなか生物図鑑」

通りに潤いを与える街路樹、山から都心に進出する鳥たち、神社の森で暮らす昆虫、人家に棲むコウモリなど、大阪で人間と共に暮らす生き物たちが多数登場。

大阪人の小窓

「城東区の上等」完売&この坂はどこでしょう?

またまた更新を怠っている間に、2月も残すところ1週間ほどになってしまいました&#...