ホーム > バックナンバー > Vol. 58-08 2004年8月号
Vol. 58-08 2004年8月号 定価580円特集「大阪自然ガイド」 都心でも空や川、公園や海岸に目を向ければ、個性豊かな生き物たちはすぐそこに。自然と遊ぶ、夏の大阪。 |
[連載]
|
バラ園を飛び回るニホンミツバチ、たわわに実るアンズ、香りたつラベンダー………。植物と昆虫たちが繰り広げる物語を鑑賞する。
靱公園は昆虫たちの飛行場。淀川・城北ワンド群はイタセンパラの聖域。大阪南港野鳥園はベイエリアに広がる鳥たちの楽園。そして干潟が広がる矢倉海岸。大阪市内に点在する自然の宝庫を紹介する。
地層には自然の記憶が刻まれている。ナウマンゾウの化石や貝殻、活断層などから大阪平野の歴史と未来が見えてくる。
大阪に多く棲むクマゼミ。アブラゼミやミンミンゼミに比べ、身体も鳴き声も大きい。なぜ大阪でクマゼミが増えたのか、世界のセミ事情を交じえながら考える。
水都大阪を生み出し、その水運を担ってきた淀川。航路確保のための工事の副産物であるワンドと、海水が進入する感潮域で生き物たちの息づかいを聞く。
通りに潤いを与える街路樹、山から都心に進出する鳥たち、神社の森で暮らす昆虫、人家に棲むコウモリなど、大阪で人間と共に暮らす生き物たちが多数登場。