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Vol. 60-02 2006年2月号 定価580円特集「住吉観光」 新年は「住吉っさん」への初詣から。四季折々の祭事、ゆかりの伝統芸能、よみがえる町並み、老舗の味
。多彩な歴史文化は1800年の時とともに。新春の陽光を浴びながら、住吉観光へご案内。 |
[連載]
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西の海を臨む住吉大社の本殿。かつて、遣隋使・遣唐使が航海の安全を願い、心のよりどころとした。古代からの信仰と歴史を抱える住吉大社は、何を受け継ぎ、生かそうとしているのか。
豪商が寄進した灯篭の数々、優雅な反橋、国宝の神殿。点在する末社・摂社や文人墨客の石碑。境内を巡りながら、神々と人が織りなす「住吉学」を学ぶ。
住吉大社は年中行事の宝庫。写真家がとらえた鮮やかな衣装、装束、風景。美しい四季の移ろいを、祭事暦とともに。
街道と社寺の町・住吉では、古い民家や商家にも出合える。大阪の原風景を、イラストレーター・島田アツヒトさんと歩く。
住吉大社の御田植神事をルーツに持つ「住吉踊」。大阪で廃れていた寄席芸を、東京から逆輸入し復活。江戸好みの粋に、大阪らしい茶番を交ぜて。林家染丸師匠が熱く語る、住吉踊の心意気とは。
住吉大社への参拝客を運ぶ「ちん電」こと阪堺電軌。通学をきっかけに、ちん電に魅せられてから65年。鉄道カメラマンが「鉄道の原風景」と語る、古き良き時代のちん電物語。