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Vol. 60-11 2006年11月号 定価580円特集「煉瓦とタイルの近代建築」 青空に映える赤煉瓦、イチョウの黄色に映える白タイル、夕日で深みを増すスクラッチタイル。名店の美味もたっぷりとご用意。見て、触って、味わって楽しむ近代建築散歩はいかが。 |
[連載]
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日本最古の煉瓦建築。震災から再生した教会。アールヌーヴォーの薫り漂う校舎。多彩な煉瓦建築を訪ねる。
日本の近代建築は煉瓦とともに始まる。木造家屋の町に出現した迎賓館、教会、公会堂……。煉瓦建築は町の姿をどのように変えたのか。
赤から茶色、白へ。建材の移り変わりとともに、町の風景も変化していく。近代大阪の景観を煉瓦とタイルで読み解く。
大阪はタイルの生産、流通の一大拠点だった。江戸期の敷瓦、イギリスからの輸入タイル、淡路島がルーツの国産タイル……。一片のタイルが、日本の近代史を雄弁に物語る。
瀬戸物の商店から衛生タイル、建材タイルの流通会社に。戦後の名建築を手がけ、卓越した技術で太陽の塔の制作にも参加。老舗の社長が語る、タイルから見える国民性とライフスタイル。
近代建築散歩の後は、美味を楽しむひとときを。過去と現在が響き合う空間と上質なサービス。近代建築名店街へご案内。