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Vol. 61-09 2007年9月号 定価580円特集「発掘玉造」 上町台地の東の裾野。2000年の歴史を受け継ぐ社がある。脈々と続く信仰の聖地がある。若者たちが集う学舎がある。古代ロマン、お伊勢参り、演芸、新店、旬の美味。大阪人の心のふるさと、玉造を丸ごと発掘――。 |
[連載]
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紀元前12年創祀。勾玉を作った玉作部の技術革新。境内各所に残る豊臣家の栄華。江戸時代のお伊勢講のにぎわい……。大阪の歴史とともに歩み続ける社を訪ねる
「伊勢に行きたい、せめて一生に一度でも」。喜六と清八がめざすは、はるか東の伊勢神宮。行動派の落語家が、玉造から「東の旅」へとご案内。
なぜ玉造には学校が集中しているのか――。ルーツは川口居留地と大名の屋敷にあった。大阪きっての文教地区成立の課程を掘り起こす。
落語、講談、漫才、映画……。近代玉造はエンターテインメントの町だった。ひしめく演芸場、はじける観客の笑い。上方演芸の故郷の姿を追う。
時は慶長19年、玉造に現れたる一人の武将。徳川方を翻弄し、獅子奮迅の大活躍。気鋭の講談師が新説「難波戦記」を読み、真田の抜け穴の謎に迫る。
古着、家具、盆栽教室。フランス、アメリカ、そして日本。玉造に集まった各国代表は個性派ぞろい。若き観光プランナーが、歩きながら楽しめる世界一周にご案内。