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vol.62-05 2008年5月号 定価580円

特集「西成・阪堺線沿線」

西成区を走り抜ける阪堺電軌阪堺線。北端の南霞町から南端の塚西まで、9駅沿線の町を徹底ルポ。路面電車で西成観光へGO!

[連載]

  • おおさか絵暦「4月・卯月」 中田弘司
  • なんやコレ?大阪(36) 田中啓文
  • 発掘 the OSAKA(72)「555 tete frame」(最終回) 酒井一光
  • 駅旅遊びびより(11)JR新福島駅(最終回)
  • 瞬感の大阪 奥田健一
  • BOOK REVIEW
  • 芸人わたく史列伝(17)「六代目笑福亭松鶴」 古川綾子
「阪堺線・誌上ツアー」

大阪・新世界と堺市を結ぶ阪堺電気軌道阪堺線。駅から駅へすぐ到着。超各駅停車の路面電車で、西成観光へ出発進行。

「阪堺線ひと駅サイズの町巡り『南霞町』」難波利三

戦後の最盛期、約400人の芸人が暮らしていたという「てんのじ村」。路地裏の長屋や地方の公演先での地道な取材が、直木賞受賞の代表作として実を結ぶ。作家が芸人たちとの交流を振り返る。

「阪堺線ひと駅サイズの建築案内『今船』鯛よし百番」 橋爪紳也

飛田新地の奥深くに、和風でモダンな建築が今も残る。内部は建築様式のミュージアム。遊郭建築に遊びのデザインを見る。

「阪堺線ひと駅サイズのフィールドワーク『聖天坂』」栗本智代

悲劇のヒロインが眠る尼寺。心と体の美しさを磨くバレエスクール。聖天坂では女性たちの夢や理想が、時空を超えて重なり合う。

「阪堺線ひと駅サイズの歴史セミナー『天神ノ森』」新谷昭夫

大茶人の師匠が住んだ隠れ里。太閤殿下が風景を愛でたことに由来する地名。停留場から歴史の世界へタイムスリップ。

「阪堺線ひと駅サイズの町巡り『塚西』」小田切聡・村井英晃

地元で熱烈な支持を受ける古着の店。大人も子どもも大満足のレストラン。愛情溢れるパン工場。西成区の最南端は、だれでも常連になれる町だった。

その他、西成の名店、名品、名人がたっぷり詰まった1冊です。

大阪人の小窓

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またまたまたまた更新を怠っている間に、12月も29日……。 ...