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vol.62-12 2008年12月号 定価580円

特集「大阪名品民俗学」

心の底から唸らせる逸品。技術が冴え渡る絶品。アイデアが弾ける珍品。人間ドラマが詰まった名品の数々。老舗の定番から新名物まで一挙掲載――。

[連載]

  • おおさか絵暦「11月・霜月」 中田弘司
  • なんやコレ?大阪(43) 田中啓文
  • 元気にまいどおおきに!(2)フジオフードシステム藤尾政弘
  • Osakan Products vol.3 JR大和路線東部市場駅「フルタ製菓」
  • 芸人わたく史列伝(23)「横山やすし」(後編) 古川綾子
  • BOOK REVIEW 松岡恭子
大阪メイドな名品「昆布茶」 不二食品

ルーツは古人のもてなしの心。ほのかに香る海の生命力。万能調味料として再注目を集める昆布茶。緑の縞々缶に詰まった物語とは。

大阪メイドな名品「手打ち銅調理器」 甲野製作所

格段に優れた熱伝導力。際だつ食材の色と風味。丈夫で長持ちの一生もの。手打ち銅器が生まれる現場を知る。

大阪メイドな名品「揚げせんべい」 ぼんち

カリッと揚げたて、やみつきになる一枚。小説にヒントを得たネーミング。昭和が生んだロングセラーは、やがて社名になった。

大阪みやげ開発大作戦「冷凍たこ焼」 元祖たこ昌

「たこ焼を贈り物にしたい」。試行錯誤を繰り返し、4年におよんだ開発期間。軒下のたこ焼は、懐石料理にまでなった。

大阪みやげ開発大作戦「ひとくち餃子」 点天 

始まりは北新地の4坪の店。いまや年商24億円。パリッとジューシーな大人の味には、サクセスストーリーが秘められていた。

オダギリ・ムライの天神橋筋お土産探し 小田切聡・村井英晃

300年の伝統の味。やさしさとご利益が込められた逸品。感謝の気持ちを形にしたい。天神さんのお膝元で、名店名物名品探し。

その他、「濃縮アイスコーヒー」「ぽん酢」「粟おこし」「かりんとう」など、大阪でしか生まれ得ない名品が満載です。

大阪人の小窓

年末年始のご注文について

またまたまたまた更新を怠っている間に、12月も29日……。 ...