ホーム > バックナンバー > vol.63-05 2009年5月号
日本書紀に記された「国生み神話」の舞台。豊臣と徳川の決戦の地。ミステリーやホラーの創作の源として。上町台地の眠る物語の数々を掘り起こす。
人々が浄土を求めて歩いた熊野街道。『酒呑童子』に『源平盛衰記』、『難波戦記』に『小栗判官』。上方講談界の第一人者が、講談の名作とともに案内する祈りの道とは。
にぎやかに彩られた祭りの名場面。歴史とともにたどる主人公の足跡。上町台地在住の文楽大夫が、庶民芸能の原点を訪ねる。
天王寺さんに一心寺、生國玉さんに高津宮。喜六や清八や変ちき男が、笑いをふりまき闊歩する。多彩な芸能に精通する林家染雀師が、落語の風景を訪ねて散歩する。
精緻に再現された草原と密林。ガイドはアイデア連発の敏腕園長。変わり続ける動物園を体験、細見、再発見する。
その他、「上町物語全集」や「上町人の物語MAP」など、上町台地の楽しみ方が満載です――。