ホーム > バックナンバー > Vol.64-04 2010年4月号
全長610メートル、建造から81年。東淀川区と都島区・旭区の境に架かる赤川鉄橋。複線化を見越して作られた鉄道橋は、市民の日常生活に欠かせない道になっている。淀川右岸から片道15分の水上散歩へ。
中央区の高麗橋から天神橋筋を北上。淀川を越えて東淀川区内を貫く亀岡街道。古くから人々や物資が行き交う大動脈として歴史を刻んできた。古人の息遣いを聞きながら、川を渡り、堤防を歩く。
菓子一家に生まれた兄弟2人が、独立開業した和菓子店。多くの銘菓を生み出した信念とは。後を追う息子の独創性とは。1つのお菓子は愛情表現。今日も笑顔がこぼれる一品が生まれている。
生活に欠かせない水は、どこから来ているのか。安心、安全でおいしい水は、いかにして作られているのか。大阪市内最古の浄水場には、最新技術が満載。巨大浄水場で、淀川の恵みを体感する。
創建は天平年間。開祖は名僧行基。眠るのは悲運の戦国将軍に美女。明治時代には県庁が置かれた崇禅寺。曹洞宗の開祖道元の教えを受け継ぐ禅寺には、時代を越えた哲学があった。
阪急淡路駅東口を出ると、ラードの香りが漂ってくる。コロッケ、トンカツ、ミンチカツ。エビフライ。変わる街と変わらぬお客の笑顔。商店街のフライショップには、今日も老若男女が集まる。
その他、東淀川区の知られざる魅力と歴史が満載です。